（左）
全く痕跡なし
江戸 |
笠寺 |  京 |
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鎌研橋
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伝馬町 |
（右）
ここは江戸から８８里のところにあり、名古屋市内を通る旧東海道唯一の一里塚で、現存、東側だけが残っている。
他の一基は椋が植わり、大正時代までは残っていた。
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| ８８里 | 所在地 | 愛知県名古屋市南区白雲町 | ||||||||||
| 笠寺一里塚 | 座標 | N35度5分29秒 | E136度56分33秒 | |||||||||
| 写真
（左） |
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状態（左）
全く痕跡なし |
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現代地図 | |||||||||||
| 写真;
（右） |
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状態（右） | ||||||||||
| 所有者 | 不明 | 塚木 | 右榎 左椋 | |||||||||
| 史跡指定 | − | |||||||||||
| 説明全文 | 一里塚は、慶長９年（1604）幕府が主要街道を整備し、江戸（東京）日本橋を起点に、道程一里（約４km）ごとに道の両側に塚を築き、榎などを植えたもので、旅人に距離を示しただけでなく、荷物その他の運賃計算の基準にもなった。
ここは江戸から８８里のところにあり、名古屋市内を通る旧東海道唯一の一里塚で、現存、東側だけが残っている。 |
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| 備考 | 見た目は立派であるが、国、県のいずれの指定も受けていない。
他の一基は椋が植わり、大正時代までは残っていた。 |
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| その他写真 | |
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| その他写真 | |
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