（左）
全く痕跡なし
江戸 |
白須賀 |  京 |
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新居
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豊橋一里山 |
（右）
塚は旅人の目印のためにつくられたもので、街道の両側に高さ二メートルほどの盛土をし、榎、しい、松などが植えられました。この辺りでは、一里塚のことを一里山と呼んでおり、石碑にも「一里山旧址」と彫られています。
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| ７０里 | 所在地 | 静岡県湖西市白須賀元町 | ||||||||||
| 白須賀一里塚 | 座標 | N34度40分35秒 | E137度31分4秒 | |||||||||
| 写真
（左） |
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状態（左）
全く痕跡なし |
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現代地図 | |||||||||||
| 写真;
（右） |
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状態（右） | ||||||||||
| 所有者 | 不明 | 塚木 | − | |||||||||
| 史跡指定 | − | |||||||||||
| 説明全文 | 一里塚は、徳川家康が最初に手掛けた東海道の整備事業のときに設けられたものです。慶長九年（一六〇四）から江戸日本橋を基点に一里（約四キロメートル）ごとにつくられました。
塚は旅人の目印のためにつくられたもので、街道の両側に高さ二メートルほどの盛土をし、榎、しい、松などが植えられました。この辺りでは、一里塚のことを一里山と呼んでおり、石碑にも「一里山旧址」と彫られています。 |
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| 備考 | 民家の庭先に設置、住民にとって非常に邪魔な位置にあるが、問題は無いのだろうか | |||||||||||
| その他写真 | |
これが、その石碑らしい | ||||||||||
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